こんにちは、ノンです(@usiusi1010 )
昨日はいよいよ移植当日
普通に朝食を食べ、10時にクリニックに行きました
1時間ほど待合室で待ち先生との面談後、別階のリカバリー室へ
まずは子宮の筋肉を和らげる注射と薬の服用指示がありました。
その後、30分ほどベッドで待っていると看護師さんに声をかけられ、いよいよ私の順番に
移植は2回めとはいえ、けっこう前のことなのでドキドキ
処置室に入って、処置の椅子に座ります。
担当の培養士さんの挨拶があり、少しすると先生の登場
まずは消毒からスタートです。
これがいつも痛いんだよなぁ・・。私、繊細すぎるのかしら
その後、満を持して受精卵の登場
モニターにしっかりと2つ映っています。
いよいよチューブが入り、受精卵1つ目が中に。
とここで、先生の「屈曲してるからなかなか入りづらいなぁ」の声がっ
なにっ!そんな話は初めて聞きましたケド
なんだかご苦労をされている様子。
「受精卵よ、ごねずにちゃんと入ってきておくれ〜」と心の中で祈ります
なんとか1つめが移植完了。
2つめはチューブを回転させながら入れることにしたらしく、先ほどよりはすんなりと終わりました
なんかどっと疲れた〜。
とりあえず無事に終了したようなので、良かったです
リカバリー室に戻り、喜久福をいただいて少し休み、そのまま帰宅しました。
次の予定は1週間後のホルモン検査と黄体ホルモン注射です。
それまではデュファストンという女性ホルモンを増やして着床しやすくしてくれるお薬と、エストラーナテープ、膣座薬の毎日です。
体調が悪くならないように無理せず、でも安静にしすぎない(このさじ加減が難しいんですけどね)ように過ごしていきたいです
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